皆さん、こんにちは。
今日も見てくれてありがとうございます!
さて、今回はタイトル通り、
実は10㎏痩せましたの、そしてフェイスラインがなんか別人級に変わったのよ。
というお話をしていきたいと思います。
人の心境は見た目にも表れるようで、
ぐずぐずとくすぶっていた勤務時代は、
じわりじわりと体重が増えて、着実に体型もすっかり肥えていきました。
ズボンは入らなくなり、さりげなくボタン位置を付け替えてごまかして、
まだ大丈夫、まだイケてる。
そう思っている、中年体型まっしぐらの30歳でした。
大切なのは、やはり食生活
妻と一緒に暮らすようなり、食生活を大きく改善してもらい、
勤務を辞め、充実した日々(けっこう大変でしたけど)を奔走していたら、
ぐんぐん体重は減っていき、気付けば-10㎏以上です。
・そもそもの食べる量を(適正に)減らす
・炭水化物は食べないか半分以下の量に
・頬張らずによく噛んで食べる
これくらいのことしか気を付けていませんが、効果は絶大です。
また、コロナ禍になり、
妻にすすめられ、YOUTUBEを見ながら小顔マッサージなるものを毎日やってみました。
最初はめちゃくちゃ痛くて、心配になるほど
それを乗り越え、ルーティンになってくると、
家系の遺伝だからと諦めていた二重アゴが消え、
あんぱんまんフェイスがほっそりに。
コロナ太りというフレーズをよく耳にしますが、
わが家にとっては、痩せる習慣を作るちょうどよい期間となりました。
運動はココロの栄養に
もちろん運動も大切だと思いますが、
運動は体型よりも、ココロに大きく影響を与えてくれると実感しています。
毎日犬と共に太陽の下を3キロのウォーキング
腕立て伏せや腹筋などジムに行かずにできる筋トレ
だいたいこれで嫌なことは忘れてしまって、前向きな気持ちになれます。
腕立て伏せ、最初は10~20回くらいしか出来なかったと思います。
10カ月継続すると、今では120回くらいできるようになりました。
小さな努力の積み重ねは、大きな変化に繋がることを体感した数年でした。
皆さんも、ダイエット続かないと悩んでいませんか?
特別なことではなく、日々の生活をほんの少しだけ変化させてみてはいかがでしょうか。
それでは、ごきげんよう。
相田紳太郎